大網白里市議会 2022-09-07 09月07日-02号
続きまして、PCR検査等の補助についてお答えさせていただきます。 発熱外来の予約が取りにくい等の状況を踏まえまして、千葉県では、発熱外来を担う医療機関に負担をかけずに感染者を把握し、その後の支援等へつなげるため、千葉県新型コロナウイルス感染症検査キット配付・陽性者登録センターを再開したところでございます。
続きまして、PCR検査等の補助についてお答えさせていただきます。 発熱外来の予約が取りにくい等の状況を踏まえまして、千葉県では、発熱外来を担う医療機関に負担をかけずに感染者を把握し、その後の支援等へつなげるため、千葉県新型コロナウイルス感染症検査キット配付・陽性者登録センターを再開したところでございます。
厚生労働省からの通知によりますと、陽性者の療養期間または濃厚接触者の待機期間が解除された後に、職場等で勤務を開始するに当たり、職場等に医療機関、あるいは保健所等による退院もしくは宿泊、自宅療養の証明またはPCR検査等の、もしくは抗原検査キットによります陰性証明を提出する必要はないということを示されておりますので、電話等でのお問合せについても、このようにお答えをさせていただいております。
診療収入は、新型コロナウイルスPCR検査等の増加のため、前年度と比べ1,444万9,000円(39.0%)増額の5,149万円となりました。 続きまして、歳出決算の状況でございます。 歳出決算額7,762万7,000円は、前年度(令和2年度)の歳出決算額1億1,421万4,000円と比べ、3,658万7,000円(32.0%)の減額となりました。
無症状者を対象としたPCR検査等無料検査の実施は、感染急拡大の抑止に有効であり、一定の前進である。 しかし、この「一般検査事業」の期間は、当初の「令和4年1月31日まで」から「当面の間」に延長したが、来年度予算には同事業は計上されていない。
◆16番(田村明美君) PCR検査等については、3月31日までと限定があって無料と。そのことをもっと心配な方に声かけすると。それから、市内のドラッグストアでの利用ということも、じゃどうしたらいいのかということを説明してあげるとか、電話でもいいので説明してあげるとか、そういったことってしていますか。 ○議長(石田勝一君) 小川健康管理課長。
県におきましては、PCR検査等無料化事業により、市内のウエルシア薬局やヤックスドラッグでPCR検査及び抗原検査を受けることができます。
また、市としてPCR検査等無料化事業の実施を求めますが、市長の見解を伺います。 項目(4)新型コロナワクチン接種の進捗状況について。 新型コロナワクチン接種の進捗状況と今後について伺います。 大項目2、習志野市市民プラザ大久保について、項目(1)市民がサークル活動など継続できる対応を求める。 市民の方々から、今活動している状態を、指定管理者が替わっても続けられるようにしてほしいとの要望があります。
また、今年に入り、市内でも感染者が増加し、市内医療機関の先生方には、発熱外来やPCR検査等でお世話になったという、市民の方からのお言葉も多くお聞きしているところでございます。 PCR検査を実施している医療機関では、保健所へ提出する書類の作成や、また、患者への検査結果をお知らせするため、休診日や夜遅くまで対応されていると伺っております。
次に、県実施の無症状者対象のPCR等無料検査についてでございますが、現在、県内では感染が拡大していることから、不安を感じる無症状者を対象に感染拡大傾向時の一般検査事業及びワクチン検査パッケージ・対象者全員検査等定着促進事業として、無料でPCR検査等を実施しており、市といたしましては市公式ホームページ等を通して市民への周知に努めております。
市ホームページからも千葉県のPCR検査等無料化事業や検査実施拠点一覧にアクセスできますが、337件の一覧表から当市の実施拠点を探し出す必要があります。検査拠点は、12月24日時点では印西市はゼロでしたが、1月7日、11日、18日、26日、2月10日に1か所ずつ追加開設されました。
PCR検査等の制度等については、山田議員から今ご紹介いただいたとおりであるのかなと考えております。市といたしましては、そういった市民の皆様の不安解消のためにも、そういった県で実施しておるPCR検査等につきまして、引き続き広報、ホームページ等を通じて皆様にお知らせしていきたいというふうに考えております。 ○議長(中澤俊介) 20番、山田喜代子議員。
さらに、市では65歳以上の市民のうち、市内の高齢者施設への新規入所が決定した方、年齢にかかわらず呼吸器機能障害のうち1級と3級を取得されている方と、腎臓機能障害のうち1級と3級を取得されている方で、かつ透析を受けている方を対象にPCR検査等にかかる費用の一部助成や、市内の小中学校、保育園、幼稚園等で新型コロナウイルス感染者が発生し、施設内でクラスターの発生が懸念される場合、濃厚接触者として陽性検査の
避難所を開設する場合は、災害が切迫もしくは発生しているといった緊急を要する状況でございますので、避難所に入る際にPCR検査等により感染の有無の判定を確認することは、現状においては難しいものと考えております。
そのため、市では新型コロナウイルス感染症の感染拡大や重症化を防止するため、65歳以上の市民のうち、市内の高齢者施設への新規入所が決定した方、年齢にかかわらず、呼吸器機能障害のうち1級と3級を取得されている方、そして腎臓機能障害のうち1級と3級を取得されている方で、かつ透析を受けている方を対象にPCR検査等にかかる費用の一部助成を実施しているところです。
今、議員のおっしゃったとおり、PCR検査等の拡充については、今のところ新たな拡充は予定をしておりませんが、関係機関等への働きも考えてまいりたいと考えております。 ○副議長(平野英男君) 4番、福田好枝議員。 ◆4番(福田好枝君) まだ感染が収まらない中なので、そのような支援をお願いしたいと思います。 この質問の最後ですが、最後に、濃厚接触者への支援についての要望です。
また、行政検査以外の市独自の検査数の累計と、今後の市独自のPCR検査等検査の拡充についてのお考えをお聞かせください。 ○議長(西垣一郎君) 答弁を求めます。星野順一郎市長。
しかし、市の対応は、PCR検査等は国・県の仕事であり、国・県から要請があれば応えていく。偽陽性が出た場合、医療関係が混乱するなどを理由に極めて不十分な内容で推移してきました。 厚労省医系技監の元指揮官は、PCR能力を強化すべきだったと「FNNプライムオンライン」2021年1月15日に、コロナ初確認から1年について反省点と今後の展望の中で語っています。
233 ◯保健福祉部長(小川雅弘君) 令和2年度の一般会計補正予算(第11号)で、介護事業所や障害者施設については、PCR検査等の費用などに使っていただくため、PCR検査等感染症対策支援給付金として、入所者等の多い施設へは90万円、その他については1施設当たり20万円の支援金を支給してございます。
また、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種に加え、入所系、居住系の高齢者施設における集団感染防止等の観点から、施設職員や新規入所者向けに3月からPCR検査等を実施しており、5月末時点で計111施設において延べ6,344人の方を検査いたしました。 また、本市は4月20日からまん延防止等重点措置区域に指定されて以降、現在も実施期間が延長されております。
また、検査の拡大による無症状者等からの感染拡大の抑制策としては、高齢者施設等における検査拡大と大学等に対する感染拡大防止策や歓楽街等におけるPCR検査等でのモニタリング検査等の実施による感染の再拡大の端緒を適切に捉える対応策が図られました。